自己破産の手続き
自己破産っていうのは、役所ではなくて、裁判所に申し立てしてこんな感じで進むらしいよ。
まずは自己破産を決意したら裁判所に行って「破産の申し立て」をするってことで、自分の住所地を管轄する地方裁判所に自己破産の申立書を提出するんだそうだ。この時点で、裁判所書記官から書類に不備がないか、自己破産の要件は満たしているか、免責不許可事由はないかなど、細かくチェックされるらしい。なにより最初が自己破産の一番の山場ってことかな。
そっから約1ヶ月くらいして、次にまた裁判所にいき「破産の審尋」というのがあるそうだ。ようするに、なんであんんたは自己破産するにいたったの?っていうことを裁判官に質問されるってことだね。そんなこと書類に書いてあんだろうけど、むこうもそう簡単には自己破産させないぞ!ってことで質問攻めにあうのかもしれない。
で、それが終わると数日後に自己破産の決定!ってなことになるらしい。なんか、就職試験みたいな流れだよね・・・あれ?借金とか、そういう話はどこへ?っていうと、その時に同時に「同時廃止決定」というのがされて自分にめぼしい財産があるかないかのチェックをされるらしい。パンツくらいは残してもらえるのかな・・・。
その後がびっくりだったんだけど、自己破産の決定がなされた後に約2週間すると、「官報」つまり政府が出している新聞みたいなやつに名前が載るらしい・・・なんかの国家試験の発表ならいいけど、自己破産しましたよってことで、そういうのに載りたくはないよな・・・きっとまわりは司法試験の合格者とかが載ってるんでしょ?自己破産で載るなんて嫌すぎる・・・